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2018年8月20日 (月)

モクズガニ

P1090100_r_2

 川にいるカニというと、すぐにサワガニを思いつきますが、モクズガニというカニもいます。

 左の写真は、その「モクズガニ」です。今朝、1年生の女子生徒が学校に持ってきてくれました。

 モクズガニは、淡水に棲むカニで、中華では高級食材となる「上海蟹」と同じ仲間の蟹です。

 福井県では、あまり食用にしないようですが、地域によっては、郷土の食材として使われています。

写真を撮るため、少々狭い容器に入れてみました。P1090096_r 左上:全体 右上:甲羅のアップ。甲羅の幅は小学生の握り拳くらいあり、足を入れると20cm近くありました。

 左下:はさみのアップ 右下:腹部のアップ。勝山では、綺麗な水が流れる川に棲んでいます。サワガニより大きいので力が強く、写真を撮ろうと持ち上げたときにはさみに挟まれました。

 日本のモクズガニは、甲羅の左右にトゲが3ヶ所あります。左右のはさみには、細かく柔らかい毛が生えており、それが藻のように見えます。また、脚には、細く長い毛が生えています。はさみの部分に多くの毛が生えると、手袋をしているように見えるため、Mitten crab(手袋ガ二)とも言われます。

 蟹の雄雌は、おなかの部分で見分けます。おなかが三角形の形をしているのでオスの蟹です。(メスは、卵を抱くため、丸いです。)

2018年8月 7日 (火)

勝山 夏の風景 2 動画有り

北郷の畝見川のバイカモ群生地で撮影。
Ae6a9601_raw_rギンヤンマのメスが、バイカモの茎に卵を産み付けていました。

 ギンヤンマのメスがバイカモの茎に卵を産み付けている様子です。1分程の動画です。
YouTube: P1030222

2018年7月23日 (月)

チョウゲンボウ

7月23日の朝、細野方面に出かけると、電柱の上から滑空してくる野鳥がいました。

P1030210_rチョウゲンボウのメスでした。田んぼの周囲にいるネズミか何かを探していたようです。久しぶりに見かけました。

2018年6月24日 (日)

300622 ヒメボタル 2018 Part 2

 18日に下見をしてから4日後、再びヒメボタルのポイントに立ち寄りました。ヒメボタル群生地の手前に人が入った形跡があったので、杉林の奥の方を撮影しました。

PCでたくさんの写真を多重露光撮影したように合成しています。露出時間は835秒になります。180621_1_835_r 今年は半月(上弦の月)の月明かりがあり、撮影には少々不利。ヒメボタルもまだ見頃のピークにはまだ早いような感じでした。

2018年6月22日 (金)

300621 ヒメボタル 2018

 15日、北郷の岩屋林道(砂防ダムから400m程上流に行った杉林)で、今年初のヒメボタルが飛び出していました。数は、2,3匹程でした。その3日後の18日には、10匹程度にまで増えていました。

180618_1_r_2 18日に撮影。(下見だったため、3分程度の多重露光撮影です。)

 その3日後、21日の夜になると、ヒメボタルが多く生息するコロニーのポイントで50匹程度に増えていました。180621_1_835_r  写真は、およそ15分間の多重露光撮影です。あと、3,4日すると、見頃になっているかもしれません。

<ヒメボタル鑑賞の注意点>

・夜は野生動物が動き回ります。熊鈴などで定期的に音を出す。

・周囲の音やにおいに気を配る。(野生動物、特にイノシシがいると、くさいにおいがします。)

・ヒメボタルは、強い光が苦手。明るい懐中電灯、特にLEDタイプは×。

・写真撮影をしている人がいるので、車の移動は注意。

300618 北部中校下のゲンジボタル 2018 Part3

 勝山のゲンジボタルもそろそろ終わりに近づいてきました。北郷の坂東島、岩屋川と九頭竜川が合流する所では、15日あたりからホタルが飛び始め、18~20日の21時頃には多くのゲンジボタルが飛び交っていました。

180618_1_r 今年は、昨年よりも多くの数が見られました。(写真は、18日に撮影。)

2018年6月15日 (金)

300614 北部中校下のゲンジボタル 2018 Part 2

 14日(木)の夜、岩屋川のゲンジボタルの下見してきました。鹿谷や北郷の他のポイントの時と同じで、岩屋川のホタルも例年より3日ほど早く見頃を迎えそうです。

180614__r  8時半前後の様子です。20秒露光の写真を20コマ分重ねています。約3分20秒撮影したことになりますが、かなりの数の光跡を撮ることができました。

2018年6月12日 (火)

300609_北部中校下のゲンジボタル 2018

5月27日あたりからポツポツと飛び始めていたそうです。

6月4日(月)180604_1_r 鹿谷 杉俣(20秒間露光×10コマ=200秒)

180604_1_r_2 鹿谷 本郷(20秒間露光×10コマ=200秒)

180604_2_r同じ場所から、中部縦貫を入れて撮影(20秒間露光×10コマ=200秒)

 6月4日は、まだ見頃のずいぶん手前でした。その週は、気温も上がり、湿度もまずまずあったので、週末の9日には、かなりの数が出ていたと思います。次からの写真は、20時半以降に撮影してます。

180609__r 北郷 下森川(20秒間露光×10コマ=200秒)

180609__3_r 鹿谷 杉俣(20秒間露光×10コマ=200秒)

写真の中央付近に写っている星座は、さそり座です。

180609__r_2 鹿谷 本郷(20秒間露光×10コマ=200秒)

 本郷は、21時をまわっていたので、ゲンジボタルも一休みに入る時間。飛んでいるホタルは少なめでした。

 写真で紹介した場所のゲンジボタルの出現ピークは過ぎましたが、まだ1週間くらいは、見ることができます。また、鹿谷の本郷~西光寺のあたりでは、このあと2週間くらい経つと田んぼの周辺でヘイケボタルが少し出てきます。

<これからゲンジボタルが出てくる地域>

北郷 伊知地の岩屋川 と その岩屋川が九頭竜川との合流点

ここは、来週くらいが見頃となるでしょう。 

2018年6月10日 (日)

300607_コチドリの巣立ち

 6月7日の朝、コチドリのつがいが温めていた卵が孵りました。朝5時くらいから孵り始め、1校時が終わる頃までに3羽が孵りました。(体育大会の練習が始まった辺りから、学校周辺でよく見かけていました。)

<コチドリ>

 小型のチドリ。渡り鳥。水辺で多く見られるが、水田の周りで巣を作り、子育てすることもある。

朝6時45分頃。_1  校舎西側の駐車スペースに敷き詰められている小石でうずくまっている親鳥。もぞもぞと体制を入れ替えているとき、親鳥の下にヒナのおしりが見えました。朝、気温が低かったので、親鳥が卵から孵ったばかりのヒナとまだ孵っていない卵を温めていました。

_2 親鳥には悪いと思いつつ、巣の中を確認。(巣と言っても、小石の隙間のくぼみに卵を産み落としている感じです。)

 巣に近づくこうとすると、親鳥はすぐさま巣から5mほど離れて傷ついた真似をとりました。(親鳥は、常にこちらを見ながら必死に傷ついた真似をしていました。)

 巣の中には卵から孵って1時間ほど経ったヒナが2羽、今まさに殻を割って出てこようとしている卵が1つ、卵が1つありました。

ヒナを見守る子どもたちP1080960_r野鳥の巣立ちが見られる機会は滅多にないこと。苗植え作業の休憩中に巣を見つけていました。朝早くに生まれたヒナは、ヨチヨチと歩けるようになっていました。

残った卵を温めている親鳥_3 少し歩けるようになったヒナですが、歩き疲れると親鳥の下で休んだりしていました。

_4 力強く歩けるようになったヒナは、疲れがとれると親鳥の周りで遊び、親鳥が移動すると必死になって後を追っていました。

 残っていた卵も夕方までには孵り、巣はもぬけの殻となっていました。

2018年5月 4日 (金)

イワツバメの巣

 先月の半ばくらいから作り始めていたイワツバメの巣、完成した巣がいくつか出てきました。Photo_3 右の方の写真では、巣を作ったイワツバメが巣から頭を出しています。見張っていないと、ちゃっかり者のスズメが来て、巣を奪い取ってしまうからです。実際、左の方の巣の近くでは、スズメがいて、周囲の様子をうかがっていました。

(スズメは、自分で巣らしい巣を作らない鳥です。他の鳥の巣や壁などの隙間に枯れ草などを詰めて巣にします。)

Img_2210_r 左下の写真は、他のペアが作った巣を横取りしようとやってきたイワツバメと持ち主のイワツバメがにらみ合っているところです。