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2017年8月21日 (月)

平成29年度 理数グランプリ本戦

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 8月20日(日)勝山北部中学校の2年生チームの3人が、理数グランプリの本戦(数学部門13チーム、理科部門11チーム)に挑戦してきました。

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 合同開会式の後、部門別に分かれ、今年の課題説明を受けました。今年の課題は、アルミニウム箔(30cm幅で50cm×3枚)を使って舟を作り、その舟に約36gのおもりを複数個(最大14個)をのせて3m進む速さを競うという課題です。

 午前中は、試行錯誤しながらアルミシップを作りました。

P1000674_r_r_2 事前の課題説明で、①速さを追求する、②運ぶおもりの量を追求する、③両方を追求する、の3つの考え方から、①に注目して、自分たちの舟を作っていきました。失敗した原因を追及していく中で、船底を割り箸で補強したり、ヨットのようにバラストキールを取り付けたりと、速さ重視のアルミシップを作りあげました。

P1000761_r_r 午後からは、プレゼンのための準備を行いました。全てのチームのプレゼンが終わった後、実際におもりを載せて水の上に浮かべ、自分たちが作り上げたアルミシップが、狙い通りの性能を出せるのか、再現実験に移りました。P1000704_r_r 北中チームの船は、船艇の下にバランスキールがあるため、スタート直後のダッシュが全チームの中で1番! 会場全体から、「えっ、凄い!」のどよめきがあがりました。しかし、船の全体のバランス調整がうまくできていなかったせいか、最後までゴールすることができませんでした。

 理数グランプリ本戦の壁は高く、いい結果を残すことはできませんでしたが、①理科の学習で得た知識(浮力)を活用して、初めて見る課題に粘り強く取り組めたこと、②他のチームのプレゼンから、課題の解決に向けていろいろな考え方を知り得たこと、このことは、とても良い経験になりました。

 一日、本当によくがんばりました。

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